防水では被害が進む前に適切な処理をすることが大切です！
当社は、防水工事・塗装工事の専門業者です。
外壁塗装の剥がれや、屋根や屋上の防水が完全でないと水漏れの原因となり、建物の腐食を生みます。
建物内部にまで被害が進む前の処理が必要です。
特に防水工事（雨漏り）のことなら長年の豊富な経験と丁寧な仕事の当社に是非お任せください。
いい業者に出会えることが後々後悔しない、良い工事への近道だと思います。
ぜひ大嶋工業をご検討くださるようお願い申し上げます。
防水工事の必要性
見かけは問題なさそうな建物でも、一年を通して昼夜の寒暖差、天候の変化など建物の中で最も過酷な環境にさらされているため構造や経年によって見えないところにひび割れが生じます。
これらは建築時にいくら優れた防水工事を施しても、防げるものではありませんし雨漏りや漏水が始まってからでは思わぬ出費は避けられません。
そのため、予想される耐用年数をもとに定期的な修繕計画を立て、定期的に防水改修を行う必要があります。
何十種類もある工法の中から
防水工事にはさまざまな種類があり、用途に応じた工法で施工されています。
何十種類もある工法の中から、 それぞれの建物の状況にあった防水工法を選択する事が工事の中で大変重要になります。当社は完全自社施工のため、中間マージンや営業経費などが必要なく、価格もリーズナブルです。
防水施工もその分付加価値の高い塗料にレベルアップすることも可能です。
防水施工後も定期的にメンテナンスを
残念ながら防水工事は、半永久的に続くものではありません。
鉄筋コンクリートの建造物の寿命は約50年くらいだと考えられています。
その屋上に設けられた防水層の寿命は、１０年程度と考えられています。
建造物を守るためには「鉄筋をサビから守る」ことがポイントです。
そのため鉄筋をカバーしている外壁や、浸水経路となる屋上防水や外壁塗装でメンテナンスすることで、ビル・マンションの耐用年数は長くなります。
耐久性の強い素材で施工し、その後も定期的なメンテナンスを施すことが大切です。
こんな時は塗替え時！早め補修で美しさをより長持ち
あなたの家は、常に太陽光・風雨にさらされています。家が傷んでしまう前に、早めの補修は家を長持ちさせます。
建築後、１０年程度経った家は補修を考える時期です。
外観を見回してみて次のようなサインが出たらご相談ください。
家の各部に現れるサインが補修のタイミングの目安となります。お客様のお住まいに下記のような症状はあらわれてはいませんか？
